




「生命を尊重する、人間性豊かな技術者の育成」を建学の理念として発足した本学は、創立以来35年を迎えました。
しかし、どのように時代が変わろうとも湘央が「人と生命のために科学する心を育む」姿勢に変わりはありません。
これからの時代は、人の叡智と心のバランスがさらに重要となり、今まで以上に心の豊かさや優しさが求められてくると思います。
湘央のスクールモットーは「愛・智・技」です。医療や福祉の分野にたずさわる者は、深い愛情に根ざした、質の高い知識と技術で仕事にあたらなくてはならないという思いを表しています。「愛」とは、「己を愛するが如く、汝の隣人を愛せよ」というキリスト教精神もさることながら、むしろ儒学でいうところの「仁」の精神、すなわち人に対する思いやり、優しさ、気配りといった人間性を意図しています。 「智」は単に豊富な知識ということではなく、人間のもつ叡智を、そして「技」は理論に裏付けされた質の高い技術を指しています。
私たちは『愛・智・技』の校是にしたがい、これからも優秀な医療・福祉分野の技術者を育成していきます。
医学博士
日本救急医学会専門医
2009年より
学校法人湘央学園理事長・
湘央医学技術専門学校々長


湘央の学園章は「生命の尊重と健やかな地球の象徴」を理念としています。デザインは、住み良い地球(外円)、緑の自然(中の若芽)、生命の科学・生命の尊重(白地)、未来(深緑色)を表し、グローバルな視点にたった新進気鋭の「人(生命)に関わる技術者」育成への願いが込められています。