バイオ通信No.795 「試薬の調製法」
2011年5月12日 08:57
今回はゴールデンウィーク前にバイオコース1年生が行った試薬調製の実習の模様をお届けします。![]()
注文した白衣がまだ届いておらず、白衣を着ていませんが、本来実習をするときには実習室では白衣を着用しなければなりません。

試薬調製は、実験の基本です。
分野や目的によって試薬調製の仕方も少し違ってきますが、最終的にはそれらを使いわけられるようになって欲しいと思っています。
まずはデモを交えながら、take先生からしっかりと説明を受けます。

何種類か試薬調製をしましたが、今回は生理食塩水を調製する作業を順を追って見てみましょう。
まずは所定量の塩化ナトリウムを天秤で秤量します。

秤量した塩化ナトリウムを蒸留水に溶かします。
マグネティックスターラーを使って塩化ナトリウムを溶解したり、

フラスコを手で振って混ぜ、溶解します。(フラスコの底にしっかりと手をあてていますね)

メスシリンダーに移し、試薬調製量にメスアップします。

メニスカスの底部をしっかり見てくださいね。

メスシリンダーからフラスコに戻します。
バイオコース1年生は、試薬調製の基本を少しずつ覚えていってくださいね。
パーセント濃度にモル濃度、希釈などなど、濃度計算も間違えずにできるようになりましょう!!



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