バイオ通信No.714 「光る大腸菌 その1」
2010年12月 8日 00:32
こんにちは、hana です。
今日は遺伝子解析実習で行っている実習の模様をお届けします。
どんな実習を行っているかというと・・・大腸菌を光らせる実験を行っています。
具体的には、緑色蛍光タンパク質(GFP)遺伝子を含むDNAを抽出してきて、それをPCRにかけ、GFP遺伝子だけを増幅します。増幅したGFP遺伝子をTAクローニングにより、プラスミドベクター(今回はpMD20-T vector を使用)とライゲーションして、組み換えプラスミドを作製します。それと同時にコンピテントセルを作製しておき、これと組み換えプラスミドを混ぜ、形質転換を行います。
難しそうな専門用語が並んでいますが、バイオの勉強をするとこういう内容も自然に理解できるようになるんですよ。
これが、PCR後の電気泳動写真です。

さて、どのように見るのでしょうか?
続きを読む: バイオ通信No.714 「光る大腸菌 その1」













