湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

臨床検査技術学科 応用生物科学科 救急救命学科

ひよわ(日弱)な私。

2010年10月18日 18:23

このタイトル。

もちろん私のことではありません。笑

 

今日の臨化実習で測定したビリルビンのこと。


血清(血液の液体成分)はこんな感じで黄色っぽく見えますが、

s-IMG_6102.jpg


この色は主にビリルビンという生体色素によるものです。

もともとは処理されたヘモグロビン(の中のヘム)の代謝産物。

ヘムの処理が異常に亢進したり、その後の処理が滞ったりするともっともっと黄色くなるんです。

 

↓↓クリックお願いします




このビリルビンに試薬を反応させるとキレイな紫色に。

s-IMG_6103.jpg

 

検査ではこれを分光光度計を使って色の濃さ(吸光度)を測定し、

s-IMG_6105.jpg

 

検量線から濃度を求めます。

s-IMG_6104.jpg

 

でも、測定する前に日光などの光に当ててしまうと

ビリルビン→ビリベルジンに変わって反応できなくなってしまうのだ。

 

でもこれを逆手にとって新生児の黄疸(ビリルビンが増加しちゃう状態)の対策として、赤ちゃんにUVランプをあてて分解を促すこともあります。

 

代謝と疾患は国家試験の出題頻度大!

よく覚えておいてね★


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コメント(2)

お久しぶりです(^o^)

去年の今頃は国家試験に向けて必死でしたね…


ビリルビンの代謝…
一回覚えると、分かるんですけど
最初はこんがらがってましたね(苦笑)
間接型と直接型とか…
懐かしい響き…(笑)

M上先生の国試対策用プリントがどれほど役に立ったか!
本当に有難いプリントでした。
就職してからも、活用しています(^~^v)


3年生、体調崩さないように気を付けてくださいね!
手洗い、うがい、マスク着用で!!

お久しぶりです★

就職してからも活用してくれるなんて
嬉しいわ。

毎年まとめプリントはバージョンアップしてるけど
量がすごいから覚えるのも大変だよね。

もっと分かりやすい表現はないかなぁと試行錯誤の繰り返し。
よいヒントがあったら教えて下さいな。

学校にも遊びに来てください♪

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