湘央学園|湘央生命科学技術専門学校応用生物科学科看護コースの教員メッセージ

教員からのアドバイス

獣医さんのサポートや動物の世話だけでなく、飼い主さんへの配慮や対応力が求められます。

  • 応用生物科学科
  • 佐藤 元紀先生
インタビュー
  • 動物看護師はどんな仕事ですか?

    一言でいえば、獣医さんをサポートする存在です。受付、カルテの管理、治療や手術の補助、会計など、業務は多岐にわたります。例えば、診察中の獣医さんの言葉などから次にどんな処置をするかを理解し、スムーズに治療に入れるように先回りして準備をします。また、飼い主さんへの接遇や意思の疎通も大切です。

  • 動物看護師になるには何が必要ですか?

    動物好きであることは当然ですが、それだけではできない仕事です。動物病院には病気やケガをした動物が毎日訪れます。つらくとも目をそむけることはできません。強い気持ちがないと務まらないと思います。また飼い主さんの心情を思いやる優しい気遣いやしっかりと考えを伝えられる対話力も大事です。それにはペットをきちんと管理し、飼育して、飼い主さんの模範であろうとする意識を持つことが必要ですね。

  • 湘央学園ではどんな資格の取得を目指しているのですか?

    認定動物看護師、愛玩動物飼養管理士、毒物劇物取扱者、危険物取扱者、実験動物二級技術者などがあります。試験が近づいてきたら、模擬試験や補習を何度も行って、合格を目指す体制を整えています。

  • 湘央学園の特長はどういうところですか?

    学生と教員だけでなく、事務の人たちともすごく仲がいいというのが本学の特長です。少人数だからこそ、勉強にかぎらず何でも気さくに話ができて、もし勉強がうまくいかないなど悩んでいることが分かれば、すぐにサポートできる環境にあります。

  • 先生が普段授業される中でこだわっていることは何ですか?

    本学に入学したといっても、最初は、学生たちの知識は普通の動物好きの人たちと同じぐらいのレベルです。授業では専門用語がたくさん出てきますが、分かりやすいように、できるだけ噛み砕いて伝えるよう心がけています。
    また、学生たちはみんな、卒業したらできるだけ早く動物看護師として認められたいという気持ちでいることでしょう。そのための近道は、「人間力」にあると私は思っています。獣医さんの診察や処置のサポートにしても、患者さんとのコミュニケーションにしても、ただ頭の中だけで勉強していればできるようになるわけではありません。授業では、動物の病気や薬についての知識を教えたり、私自身の動物病院での経験をもとに、「こういう時はこうするんだよ」と教えることも大切ですが、それに加えて、できるだけ学生自身にも考えさせ、行動させることを意識して指導しています。それにより「人間力」が養われ、即戦力のある動物看護師へ成長していくと考えています。

  • 資格試験必勝テキスト

    『動物看護専門誌 as(アズ)』 動物看護師や、動物看護師を目指している人のための月刊誌です。私も、動物病院で働いていたころによく読んでいました。内容は本当に幅広く、動物に関する知識から接遇、認定試験の情報など、本当に必要とされる情報が載っています。

  • 高校生の皆さんへ

    高校生に向けて、動物看護師という職業について話をすると、「看護系だから理系の勉強ができないとだめですか」と聞かれることがあります。実は私自身、高校では文系で、理系の勉強は高校2年生の時からしていませんでした。それでも、動物看護師として10年間務めることができました。理系が苦手でも、やる気があれば大丈夫です。そして、それを助けるのが私たち教員の役割です。興味がある方は、オープンキャンパスや体験入学に来ていただいて、どうぞ気軽に声をかけてください。

お問い合わせ 0120-77-1975(進学相談専用)e-mail:admission_office@sho-oh.ac.jp

応用生物科学科 動物看護コース

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