応用生物科学科 バイオコース

授業紹介

微生物学実習

微生物の取扱いを基礎から学び、すべての操作をマスターします。

目には見えない微生物の取扱いはバイオテクノロジーを志すものにとって、必ずマスターしなくてはならないものといえます。また、微生物といっても腸内細菌や環境微生物など多種多様であり、そうした性質や働きの違いも学ぶ必要があります。本実習では実際に微生物を使用し、準備から実験、その働きや利用方法、検証までの全操作を学生個々が完結できるまで徹底的に指導します。

遺伝子操作学実習

微生物などからDNAを取り出し、遺伝子やプラスミドの働きなどについて学びます。

遺伝子操作は医療・医薬はもちろん、農業技術や環境技術など、さまざまな分野で利用される技術です。ここでは組換えDNAの基礎技術習得を目標とし、微生物の中にあるDNAを実際に取り出します。取り出したDNAを観察し、遺伝子のしくみやプラスミドの働きなどについて詳しく学びます。

基礎実験動物学実習

学校で飼育しているマウスやラットを使い、実験動物の正しい取扱いを学びます。

医薬品の開発、病気のメカニズムの解明、できあがった薬の効果や副作用の検証など、医薬分野における実験動物の重要性は計り知れないものがあります。この実習では、マウスやラットを使用し、基本的な取扱方法や投与・採血法を学ぶとともに、手術法などの高度な技術習得をめざします。
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