救急救命学科

授業紹介

外傷想定実習

2輪車による交通事故を想定し、負傷者をどのように扱うかについて、基本手技から応用まで学びます。

事故にあったという想定のライダー役の学生がフルフェイスヘルメットをかぶり、その正しい脱がせ方、姿勢や声がけなど、実際の救急隊が行うのと同様な方法で救急救命の手順を学びます。学生は順番に役割を変え、全員が救急活動の初動から搬送までをマスターできるよう指導します。

救急車を使用した救急搬送実習

民家(シミュレーション実習用民家型実習棟)で男性が突然倒れたという想定で、救命活動、搬送、救急車内での手順など、実際の救急隊さながらの訓練を行います。

救急救命学科は、本物の救急車と同装備の車両を有し、また、教室近くの一戸建て住宅を一軒買い上げており、この住宅を実習のために使用しています。
この実習ではそうした施設をフルに活用し、自宅で倒れた男性に対し、救急隊がどのように救急救命活動を行うのか、また、そこで救急救命士の資格を持つ者がどのような働きをするかといったことを、本番さながらの状況を作って学んでいきます。
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