







バイオテクノロジーの進歩はめまぐるしく、DNAレベルでの病気因子の特定による最先端治療や、自己の細胞を使った再生医療などで、バイオ技術はすでに実用的な段階にきています。また、地球環境の改善やエネルギー、食糧問題の解決といった分野でも、バイオの技術は欠かせません。
私たちは、学生たちが社会に出て、さまざまな領域を扱うことを想定し、これまでの分野ごとの選択制から全体をミックスし、技術を幅広くカバーできるカリキュラムに変更しました。
また、本学全体の特長でもありますが、バイオコースでも実習を非常に重視しています。1年次より基礎実習を行い、実験道具の準備から後片付けまでをきちんと学びます。2年次には、細胞培養、免疫化学、微生物発酵、高度な動物実験など本格的な実験を行い、大きくレベルアップを図ります。2年間という期間の中ですべての学生が確かな技術を身につけ、それぞれの道へ羽ばたいていけるよう、教員たちも一生懸命努力する、それが湘央の特長だと思います。
