



救急救命の現場の状況はさまざまであり、救急救命士に求められるのは、正確な医療知識、とっさの判断力、体力、そしてチームワークと多岐にわたります。
そうした実情をふまえ、医学の基礎を徹底的に学ぶとともに、1年次より1次救命処置など、実際の救急救命法を次々と学んでいきます。指導にあたっては、現役の救急救命士をはじめ、専門科目の9割を救命救急センター勤務の医師にご担当いただき、常に緊張感があふれた授業を展開しています。また、希望者に対して行われるアメリカでの救急医療研修では、現地で実際に救急車に乗り込み、救急救命の最先端の現場を見学するなど、効果的な学びの実現への努力を続けています。命を預かる仕事を目指す学生たちは、このようにしてスキルアップを果たすとともに、チームワークの大切さを学んでいきます。








湘央の救急救命学科は、専門学校・大学としては本州で最初の救急救命士養成校として開設しました。現在では神奈川県内の大学病院とのネットワークをいかし、最新の医学知識と救急救命法を身につけた講師を各機関から招聘するなど、常に実践的な教育を行っています。そうした成果のひとつとして、救急救命士を養成する全国の専門学校・大学が加盟する全国救急救命士教育施設協議会主催の東日本学生救急救命技術選手権において、本学科が2008年、2009年と連続で総合優勝を果たすなど、その実力は他の専門学校・大学と比べても非常に優れたものとなっています。
